Report

~2009年2月 オーロラ巡礼 レポート@カナダ イエローナイフ~
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カナダ・イエローナイフへ2月2日、旅立った。

節分は、再誕のエネルギーが加速する。
その時に、宇宙の課題の一つとして残っていたオーロラへいく導きとなった。

オーロラとカナダにご縁の魂の皆さんのブレスレットや石達と共に・・。

【2月2日】
成田から満席のフライトは一路バンクーバーへ。
バンクーバーへ到着し、バゲッジで荷物を待っていると係りの男性に
Are you a figure skeater?
と尋ねられ(笑)、どうやらフィギアスケーターの選手を探しているらしい。
と・・・すぐ横を浅田真央ちゃんが!

バンクーバーで行われる選手権の為だったようだ。素敵な遭遇から始まった。

イエローナイフへ乗り継ぎ、どんどんと外気は寒くなっていく。
イエローナイフは北緯62.28 度。アラスカのアンカレッジよりも北部の町である。

到着すると一面雪景色。飛行機から降りた瞬間、吸う息が痛い!と感じる。
零下30度。

想像がつかなかった白銀の世界は、冷え切った空気に包まれ、
はるか北に来たことを感じさせた。

到着日、5時ごろには暗くなったイエローナイフの町から、オーロラ鑑賞地へ向かう。
真っ暗で、雲がかかっていた。石達と共に現地につくと、

暖を取れるインディアン式のティピがあった。
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一面雪景色で、このティピの前は湖だが、
厚い氷で覆われている。
私は石達を連れて、一人湖へ行き、
そこで、まずは雪でブレスレットを
覆いながら、大地のエネルギーを吹き込む。

零下30度は、素手でドアのノブや石、カメラを触ると凍傷になる世界だ。
しかし、手袋をしながらでは不自由なので思わず素手で石などを触っていると、
たちまち手に血液が巡らなくなってきた。

慌てて手袋をするのだが、手袋も冷え切っている。
そして、それを温めようとする息も凍っている。

吐く息が暖かいのが普通だが、この地では吸う息も吐く息も凍って冷たい。
そして、カメラは凍り、シャッターはついに下りなくなった。
真っ暗な手先を照らすペンライトの電池も凍り始め、
弱々しい光だけとなった。体は冷え切り、ブーツの中のカイロは凍っていた。

しかし、体に意識を向けすぎると野外にはいられないので、

意識を宇宙へそらしながら、祈りのワークは始まった。
気づけば野外で2時間ほど、過ごしていた。
お一人ずつにエネルギーワークをさせていただきながら、時間は過ぎていく。

神秘的な大空、広大な雪景色。
何の音も人の気配もない場所で、生きている感謝と祈りを全てに捧げながら・・・。
魂の目が雲の向こうに躍るオーロラを感じている。
しかし、オーロラは雲が切れないと見られないとのこと。

そして、宇宙から声がやってきた。
「今日は沢山の浄化が始まったため、雲の中でエネルギーが浄化される時間が必要だ」

そして、この日はオーロラビレッジを後にした。

【2月3日】
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2日目。小さな町イエローナイフは歩いてもそんなに広くない。
観光局に行き、北緯60度を超えたという証明書を頂き、

この町の歴史を知ると、ここは金鉱の町だった。

しかし、来年には閉山される。
その代わり、近年大きなダイアモンドの鉱山が見つかり、この地は再び
有名となったそうだ。

このイエローナイフはアメリカ人などにも実はあまり知られていないようだ。
カナダでオーロラが見られるということを知らない人も多いようだが、
イエローナイフは、オーロラオーバルといわれる、

北緯60度付近を取り巻くラインでも最適な場所に位置していて、天上にオーロラが見られる貴重な町だ。
私は2001年のコンタクト以降、3次元的な密度の世界に生きるのが非常に難しかったため、

その時に日々のほとんどを生きていた宇宙人の私の波動が

一番自然に生きられる町がこの町だと感じ、

移住を決めたことがあった。

その私は以降、魂でこの町に生きていた。その魂の私に会いに行くことも
私の宿題の一つだった。

夜になり、2月3日。
再びオーロラの鑑賞地へ。昨夜以上に厚い雲と、吹雪。
今日もオーロラ鑑賞には適さない天候だ。

しかし、静かな雪の中で宇宙と大地との繋がりを感じる
瞑想の時間を楽しみたいと思った。
すると、オーロラの精霊から声が聴こえる。
「オーロラを見たいと思わないこと。
ただ、貴女が自然と全てに何が出来るかを行いなさい」

湖の真ん中ティピや人々から遥か離れた場所に誘導された私は、
遠く遠くに離れて、大きな湖の真ん中にやってきた。
もちろん、石達も一緒に。

「時計回りに回りながら、光の柱そのものの貴女となって、
お一人お一人に祈りのワークを行いなさい。」

一歩一歩、雪の音を足裏に感じながら、ブレスレットの皆さま、
今までとこれから出逢う全ての場面、人々、湖、自然、宇宙、
全てを想いながら、何周回った後だろうか・・

その後、私は輪の中で大の字になった。

背中に厚い氷の下の生命達の愛を感じた。彼らに感謝の光を
全身で送りながら、すると今度はその光が循環し、大空へ。

犬ぞりの犬舎から、犬達の声が聴こえる。そちらへも光を・・。

すると、厚い雲から月が見え、正面の犬舎のすぐ真上から、光の筋が出た。
「あ・・・」
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人々はもう今夜もオーロラは出ないものだと思っていたせいで、外にはほとんど人気がなかった。
1時間ほどそこに居た私は今夜はオーロラが出ると思った。

たちまち、月と星が姿を現すと、
続いて天上を優雅に舞うレベル5の最高のオーロラが現れた。
その祈りが通じたようなタイミングに、私は涙が止まらなかった。
大自然と宇宙の愛が心に染みてきた。

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全ての人々は夢の中で生きている。
そして、どんな夢の中で生きたいのかを、オーロラは試してくれた。

オーロラ。闇に光を照らすギリシャの女神「アウロラ」からガリレオが
名づけた自然現象だ。

「何をして欲しいかを自然・宇宙に欲するよりも、何が自分に出来るかを先に考えなさい。

これは、宇宙船での宇宙の挨拶「What can I do for you」と同じメッセージだ。

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オーロラの元、オーロラブレスレットの皆さまへ、

オーロラのシャワーのワークをお一人ずつ行わせていただきながら、

オーロラの精霊が導いた、ダイアモンドのワークも一緒に。
そして、全てへの感謝と祈りを捧げた。

【2月4日】

次の日2月4日は、穏やかな晴天の中、また一人湖の遠くでオーロラを
見ながらワークや祈りを行っていると、野生のタヌキが一匹近づいて
来てくれた。人を恐れる様子もないこのタヌキとの温かなエネルギーの
交流を温かく感じながら、今度は多くの皆さんと一緒にこの地に来たいと思った。

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沢山の光が注がれ続けますように・・・お祈りさせていただきつつ、
ブレスレットをお届けいたします。

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Love 感謝  ディラ

 

※ブレスレット巡礼レポートはほんの一部です。最近の巡礼の様子は随時、Facebookにアップしていますので、そちらもご覧ください。