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2008年11月 伊勢志摩 「インディアンの愛と智慧を学ぶワークショップ&スウェットロッジ」レポート~プロローグ~

『魂の家族 インディアンの智恵と愛を学ぶワークショップLOVE&PEACE』
11月4日~7日の3泊4日、タラサ志摩ホテル&リゾートにて、
感動のワークショップを開催いたしました。

ワークショップレポート ~プロローグ~


【11月1日】
ポール氏が到着の朝、伊勢神宮に日の出と共にタラサ志摩ホテル&リゾートのオーナーのご好意で、オーナーとこのワークショップを陰で支えてくださった取締役と共に、特別参拝に赴かせて頂いた。この朝、清清しいエネルギーの中、ご依頼のオーラバランスブレスレットと共に参拝へ。 すでに儀式はスタートしていた。ワークショップを申し込まれた時点で、早速ワークが始まったと実感されていらっしゃる方々のメールなどを頂きながら、ポール氏が伊勢に到着するのを待つ。

夜8時ごろ、中部国際空港に到着する予定のポールさんをお迎えするためにセントレアへ。ポールさんの来日までは、数回のメールのやり取りのみで当日を迎えた。

多分、ポールさんのことだから、事前に知らせておいた携帯番号も、ホテルの番号も持ってきてはいないだろうと確信していた(笑)。だから何かあったときには、さてどうやって連絡を取り合おうか・・。

空港に到着し、成田からの到着便から降りてくる人々の中にポールさんはいない。
もう全員が出てきたとのことだった。宇宙は色んなハプニングを用意してくれる・・。結局、連絡が取れようもないので、港で待っていて下さったスタッフの小川さんと共にホテルに戻ると夜中12時を回っていた。
パソコンをチェックすると、ところどころ文字化けしたメールがポールさんから届いていた。アメリカから成田への出発が3時間遅れたために、中部国際空港へ乗り継げなかったとのこと。案の上、私の連絡先を持ってきていないのでメールを見たら連絡をくださいとのことだった。

かろうじて、ホテルの名前は文字化けしていなかったので、成田のホテルに電話をするとポールさんが電話口に。いままでも「今日は何日だ?何曜日だ?」と尋ねることがよくあったので、もしやアメリカにまだいるのでは・・・?と一瞬感じたが、ポールさんが到着した頃の時間に私の脳波も変わってきたので、日本にいるはず・・と思っていたが、この声を聴いて、ほっとした。

明日の朝に名古屋に到着するという。

【11月2日】
ホテルから港まで2時間ほどの往復を再び小川さんが受け持ってくださり、津まで朝に出発した。

昨夜、順調にポールさんが到着していたら、あまりに自然すぎて正直、再会の感動をあまり感じなかっただろう。こんなハプニングで、宇宙は人間的な感情や感動を思い出させてくれるのだった。

ポールさんは、「フライトの遅延で、航空会社からクーポンや、宿泊や、色んな“無料特典”をもらえてよかったよ。」と笑っていた。そして「てっきり東京についたら、到着地はすぐそこだと思っていたら、こんなに遠いとは知らなかった」とも・・。
あまり言葉で感謝をあれこれと表現しないポールさんだが、最初に居留地を訪れさせていただいたとき、連れて行っていただいたフリーマーケートでポールさんにプレゼントさせていただいた帽子を身に着けて、空港に現れた。言葉にしない「ありがとう」を感じた。

実は、出発の数日前に飛行機に乗っていて、急降下する夢をみたという。それでお祈りを捧げたそうだ。当日、実際に空港に到着すると最初は45分出発が早まったというアナウンスだったが、油圧器が故障したため、3時間遅延となったそうだ。
さまざまな並行現実の中で、飛行機がエアポケットに入るように、どんな次元に次の瞬間目覚めるかは、自分自身の心が引き寄せていく・・。そして大勢の思い。

宇宙からの粋なハプニングの後、伊勢には11月2日に到着したポールさん。到着するなり休む間もなくスウェットロッジ建築の準備に取り掛かる。足りないものをすぐに買いにでかけ、スウェットロッジの地盤を作り始める。「お疲れでしょうから、少し休みますか?」と尋ねても「No,まずやらなくてはならないことを早く取り掛かろう」

テント、火を炊く場所、全ては宇宙の法則に従ったシンボルをかたどって作られる。文字を持たない彼らは、彼らの宇宙観、哲学などをメディスンウイールにシンボルで表すのだが、そのメディスンウィールを基本に地球、月、太陽、月の満ち欠け、男性性、女性性、4つの意識などを組み入れて、スウェットロッジのテントは作られていく。
居留地では地盤から作っていく作業はないので(すでにテントの枠組みがあるため)、ここまでの深い意識と共に作られていたことを知り、あらためて驚き、そのパワフルなエネルギーに感動した。

このスウェットロッジの用地のすぐ隣は弥生時代の集落の遺跡後で、目の前は海。波の音がなんとも優しく響く中、儀式に最高の場所をタラサ志摩ホテルさんのご好意でお借りすることができたことにも感謝。。

【11月4日】
聖なる数字の4。東西南北、4つの人種、土・火・風・水という自然の基本のエレメントも4、4つの年齢層、など、この4は変容を助ける力強いパワー。その「4日」にスタートのワークショップ。皆様とお会いさせていただき、ご縁を温かく感じさせていただきながら、まずは私からの導入ワーク。飛行機の並行現実のお話と関連しているかのように、並行現実、意志の向け方についてのチャネリングワークが、お水や榊、お醤油などを使って行われることとなった。

その後、ポール氏を交えての夕陽の祈りのセッションがスウェットロッジの敷地で行われる。ポール氏手作りの荘厳なドラムの音色と歌と共に、祈りが捧げられ、
東西南北の歌を歌いながら、私たちに東西南北への祈りを導いてくれる。


この日は、和食のディナー。タラサ志摩自慢のヘルシーで美味しい食事に参加の皆さんも感動!
そして毎朝の朝食には、自然に還すお供えの食べ物を皆さんから少しずつ頂き、土に還すことを行った。
「私たちは自然から返すことができないほどの恩恵を頂いている。そのほんの一部だが、朝食からひとかけらずつを集め、土に還すことによって、自然に感謝をお伝えするのだ」


夜はメディスンウィールの講義。スウェットロッジのテントの骨組み一本一本にも意味があることを知り、驚かされる。月の満ち欠けの12の支柱、横の骨組みの4本は意識を表す。潜在意識、顕在意識、無意識、超意識と4段階になり、4セッションの儀式を通して超意識へと変容させるという意味がある。



最後は皆さんにご自身のメディソンウィールを絵の具で描いていただいた。ご自身にとって聖なるもの・・・大切なものを込めて。

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