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セドナ・ナバホ族 聖地をたずねて 7日間の旅 2007年10月25日~31日

昨年12月のナバホ族への導きから、今年はネイティブインディアンの魂を強く感じる
魂の家族と共に、総勢18名で訪れることとなった。

この旅のお申込から、すでにワークは始まり、いかに「心」で生きるか、
いかに「ポジティブ」に焦点をあわせ、全てを信頼するかを試される出来事が
参加者の全ての皆さんに、色々と起きていたとのご報告を頂戴し、
旅の前から、感動を感じさせていただき、陰ながら、手を合わせずにはいられない。

出発の時点で皆さんが、一山も、二山も越えてこられた結果、
旅は、6泊8日という3次元的にはハードな行程にも関わらず、時間の枠が
外れた多次元の大変、美しいポジティブなエネルギー溢れる、愛の旅となった。

愛の輪を作りあげてくださった、参加者の皆様、
そして、日本で祈りを送ってくださっていた、皆様、この場をお借りして、
心より、感謝申し上げます。

セドナからスタートしたこのツアーは、セドナ、ナバホ居留地、そしてLAサンタモニカと続く1週間のワークショップ。

1日目。圧巻のセドナの風景に包まれたホテルに宿泊。夜に皆さんと一つに繋がるワークを
セドナの満点の星空の下で行った。

セドナのエネルギーは3次元を超えている。
この地に私は、過去に4回導かれ、その度に、宇宙人としての自分の意識が強く支配することを身をもって体験した。そんなときは、地球語を語るのが難しくなってしまう。
また、起こる現象に対しての、地球の人々の狭い視野、捉え方が耐えられない苦痛となって、胸を突き刺す。この摩擦は、このような宇宙のエネルギーが渦巻く土地で宇宙に融合すればするほど、意識を失うほどに、辛く感じる。

そしてセドナでは、ポジティブであることが大切だ。逆に、この地に度々導かれる人は、とてもポジティブだと地元の人は語った。

宿泊地は、「エアポートメサ」というボルテックス(磁場)のすぐ近く。ただ、このエアポートメサ
のエネルギーは非常に強く、深く根源宇宙と繋がるエネルギーが走る場所。(これは私の体験からと宇宙から受け取ったエネルギーの情報に基づいている。)

そのため、やたらにここを訪れることは、絶対にお勧めしない。そのため、特に初めての方や、強い磁場になれていない方は、ナバホ居留地から戻って、もしも、この場所へいける準備が整ったと感じた場合にのみ、訪れることをお勧めさせていただいた。

翌朝、はるか片道4時間かけて、ナバホ居留地からセドナまで、ポール氏が迎えに来てくれた。
氏の案内で、セドナの聖地をめぐる。

このセドナは、すでに観光地化され、本当のインディアンのスピリットはここから去ったと氏は語る。そして、彼らの大切な聖地が、いかに荒らされてしまったかの現状がわかる場所へまず、全員を導いた。

インディアン達は、自然の動き、宇宙の導きに従い、本当に信頼した人々にしか、彼らの歌を歌わない。言葉に書き残さないで文化や智恵を継承する彼らにとって、歌は命のエネルギーだからだ。
その大切な歌を、私たちにシェアしながら、体で東西南北を教える。

東西南北の方角の歌そのものに、エネルギーが込められている。そのため、不思議なことに、ナバホ語で歌っているにも関わらず、東のフレーズを歌っているときは体が自然に東を向く。西、南、北と変わっていくにしたがって、体がそちらの方向に向いていくのだ。

セドナのベルロックという磁場を共に歩きながら、そこで青空ランチ。
そして、ナバホ居留地へ向かい、車をひたすら走らせる。

到着するなり、私は感動してしまった。

地平線から輝く大きな満月が昇り始める。今年で一番大きな満月だったそうだ。感動と畏敬の念に包まれながら、心(魂)から出てくるのは、ただ全てへの感謝しかないものだ・・。

それだけでなく、以前、単身で訪れたときは、グループを迎え入れる体制などない、寂れた場所に、私たちが眠るための、立派なティピ(テント)と、殺風景だったホガンという伝統家屋の中が、キッチンに生まれ変わっていた。

時間をかけて、改装してくださったらしい。私たちがお米を食べるだろうと、炊飯器まで用意してくれていた。

ただ、「行きなさい」という言葉だけに従って、
何の知識も入れず、心だけを信頼して、一人赴いた去年12月。

ナバホ居留地。果てしない、地平線の続く荒野。最期に出会えた、ポール氏のお母さん。、「もう、この肉体には3次元では出会えない」と思い、
あの時渡したブレスレットを嬉しそうに、腕に着けてくれたことを思い出した。
彼女のお墓の前で、私は溢れる涙を止めることができなった。
今回の旅の導きの間も、ずっと、このお母様の魂が語りかけてくれていた。

彼女の愛のエネルギーがここに導かれることになった、尊い皆さんを包み、
歓迎してくださっているのを、何度も聞いた。

さすがに、外の就寝は寒いものだった。ただ、私たちが来る数日前まで、
吹雪いていたくらい寒かったというから、風が不思議にぴたりと止んで、満月が
迎えてくれたことに感動した。

寝袋の中に何枚も服を重ね、丸まって眠った。
トイレは、ドアのない、青空トイレ。そこに野犬たちが番をしてくれる。

ナバホ居留地2日目。朝日と目覚めのワーク。祈り。

伝統儀式、スウェットロッジの日だ。
宇宙からのお試しは色々と起こる。突発的な出来事に対して自我がどのように
ポジティブに、反応できるかを・・・。

ポール氏の車のエンジンがかからないため、午前中に行く予定だった聖地に行くことが
できないという。

しかし、参加者の皆さんは、「起こる出来事には全て完璧な宇宙の流れがある」
ことを思い出してくださり、突然の予定変更で、夜のスウェットロッジのテントを
全員で組んだ。

石、丸太を運び、石を焼く。
そしてテントが出来上がると、そう。
車のエンジンはかかるのだった。

予定通り、キャニオンデシェーという聖地に向かい、インディアンの壮大なスピリット
を感じながら、宇宙との繋がりを思い出す。

この日のクライマックスは、スウェットロッジ。
夕方からいよいよ始まる。

女性でMoon Timeの方は、テントには入れないため、外でのサポートとなった。
これは、Moon Timeの女性は霊的な感覚が強くなるため、儀式の中でエネルギーのバランスに影響を及ぼしすぎてしまうためだ。

テントに石を運び、ポール氏の家族、親族も集まり、スウェットロッジはスタートした。
灼熱のテントの中、それぞれの祈りの言葉、歌が響く。一人ひとりが想いを語り、
心を通い合わせる。

家族の契り、パイプを回し、皆が改めて、一つに繋がる。
この儀式の最中、Moon Timeのサポートの女性たちも、素晴らしい体験を
したという。テントの外でも、こんなに感動的な体験ができるなんてと語ってくださった。

ロッジが終わり、
日本のお味噌汁やご飯をお礼に振る舞い、それぞれがもちよった日本のギフトを家族に渡す。

沢山の外国人との交流を行った中で、こんなに温かな交流は初めてだったと
感動してくださったポール氏とサポートのご家族、ご親族の皆さん。

私たちにとっても、言い尽くせない体験となった。

明け方、4時ごろ目が醒めた私は、日の出まで2時間ほど、荒野を歩いていた。
夜空を仰ぎ、沢山の想いが流れた。

ブレスレットに遠隔ヒーリングをさせていただきながら。
気づくと、多くの皆さんが、テントの外に出ていた、6時頃。

みんなで静かに、地平線から登る太陽に祈る。
ポール氏が出てくると、自然にストーンピープルロッジ
の場所に輪になり、ポール氏の思いや、私の思いなどをお話させていただきながら、

始まったこの交流が、実り多いものであることを、祈った。

この居留地、ネイティブインディアンの方々の生活には、現代社会とのバランスの中で、沢山の
問題がある。
傷ついた彼らの心や、環境も、これから再生していくのには、一人だけの力では
何もできない。そんなことを、それぞれが感じながら、旅立ちの日。

セドナまで送ってくれる車を走らせるなりすぐに、ポール氏が驚いて車を停めた。
「ゴールデンイーグルだ!」

非常に希少で、めったに見ることができないというワシの中でも、
特に珍しい「ゴールデンイーグル」。同行していたポール氏の息子さんも初めて
見たという。

彼は、堂々と木に止まり、私たちの旅立ちを見送るかのように
待っていてくれたのだった。

それぞれの3次元の現実に戻っていく。4次元、多次元の現実が過ぎた数日
から、少しずつ、波動を3次元に戻すために、サンタモニカを選んだ。

サンタモニカの夕陽を見ながら食事をし、帰国の朝。

ビーチでの朝日のワークでハグしあった、あのぬくもりを、忘れない。

参加者の方のご感想 抜粋】

★10月末、セドナとナバホの聖地を巡る旅では、
ほんとうにありがとうございました。

まだうまく言葉にならないことばかりです。
でもたくさんのものが心と身体に入りました。

あるものは一瞬で、あるものはゆっくりと、私のなかの組み立てを変えているようです。
あ~、そうなのかと思い出すように気づくこともたくさんあります。

今回の旅、地理的に動いている旅ではないのですね。
もちろんセドナ、ピノン、ロスと場所も移動し、それにともなって感じるエネルギーも違います。

でもそれだけではなくて、現実でも夢のなかでも、いろいろな次元、いろいろな場所への
移動があって、直線的な旅の感じがしません。

次元が折り重なっていることを強く感じました。

旅に参加する前に、自分の恐れや手放すものについて、またこれまでの自分のエ
ネルギーの流れ、自分の考え方や感じ方の流れについて考えていました。

セドナからフェニックスに向かうバスのなかでの宇宙人トークで多くのもやもや
した疑問が消えました。

ブン!と一瞬で消えたものもあります。ありがとうございました。

ポールさんには先日、お礼のメールを出しました。
ポールさんが話してくれたことはもちろんですが、彼のまなざしと沈黙、場を見る力と
場を保つ力が印象に残りました。また訪ねたいと思っています。

今回の旅では、美しい魂のみなさんとお会いできたこともうれ
しかったです。長い時間を旅してきたような気がします。

すばらしい機会をいただき、ほんとうにありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしています。
愛と感謝をこめて  Mさん


Report written by Dila


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